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概要
2025.05.04 超神ノ叡智2025 新刊 ゲーム本編から十年後のアルハイゼンとカーヴェについて書いた連作短編になります。 CP要素はありません。二人の友情は昔からずっと変わらないのだということを書いています。 最初の話以外は、SF要素が強い話になっています。 ▷約8割は以下の個人サイトに掲載済み。書き下ろしは27p。 https://peonyboy.work/After_10years/After_10years_top.html ※この作品には以下の要素が含まれます。 ・カーヴェの母のファラナクが死去しているという前提 ・ゲーム中に登場する人物の死に関する表現
あらすじ
・十年後 アルハイゼンは数年ぶりにスメールシティでカーヴェに遭遇し、二人は夕食を共にする。 カーヴェはスメールに来た理由について、特にないのだと話すが、それは嘘だとアルハイゼンは思う。 ・神の願いを知る機械 アルハイゼンが厄介事に巻き込まれているという話をティナリから聞いたカーヴェは、メラックをアルハイゼンの元に寄越して手助けしようとする。 ・リバート 賢者を退任することになったアルハイゼンは、フォンテーヌに住むカーヴェの元へ「退任の日、スメールへ来ないか。退任祝いがあるのだ」と書いた手紙を送る。 ・死者の国から 書いた覚えのない手紙を発見したことをきっかけに、アルハイゼンはこの世界が世界樹によって改変された後だということを知る。